【超簡単な入れ方】猫を洗濯ネットに入れる方法【動画】

猫ちゃん大暴れ。

猫を簡単に洗濯ネットに入れる方法

猫ちゃんを動物病院に連れて行くときにあると便利なのが洗濯ネット。必須アイテムです。

 用意するもの 
  • 洗濯ネット60cm
  • キャリーバッグ(天井が開くタイプ)


キャリーバッグは天井が開くタイプなら何でもよいのです。小さいネットだとキャリーバッグにセットするのが難しいので60cmのものがオススメ。

ネットはホームセンターなどで300円程度で購入できます。洗濯ネットは下図のようにセットしておきます。


あとは猫ちゃんをサクッとに入れたら、そのまま出かけるだけです。キャリーバッグはこの先も使うものものなので1つもっておくとよいでしょう。

猫を洗濯ネットに入れるとおとなしくなる3つの理由

  1. 安心感:猫ちゃんは洗濯ネットのような狭い空間や、隠れる場所に入ることで安心します。
  2. 刺激の軽減:洗濯ネットに入ることで外部からの刺激が遮断されるため、猫ちゃんのストレスが軽減されます。
  3. 身動きの制限:洗濯ネットに入ることで猫ちゃんの活動範囲が制限され、おとなしくなることがあります。


 初めて猫ちゃんを連れてワクチン接種に行ったときに、洗濯ネットに入れていませんでした。知らなかったんですよね、入れるのがマナーであることを。

案の定、注射のときに猫ちゃんが大暴れして大変でしたね。獣医師さん、助手さん、わたしの3人がかりで猫ちゃんを抑えつけて注射しましたよ。

獣医師さんからは『今度からは洗濯ネットにいれてくるように』と静かな口調でお叱りを受けました。その節は大変お世話になりました。。

ちなみにうちの猫ちゃんオシッコちびってました。よっぽど怖かったんでしょうね。


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まとめ

洗濯ネットは猫ちゃんを病院に連れて行くときの必需品。猫ちゃんが暴れたり、逃走するのを防ぎます。

猫ちゃんを簡単に洗濯ネットに入れるには、先にキャリーバッグに洗濯ネットをセットしておくのがポイント。

先にセットしておけば、一人でも楽に猫ちゃんを入れることができますよ。

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