【マイクロチップ】迷子猫の身元を保健所は確認してくれるの? | ねこネコ.ねっと ~ 猫とのつき合い方

【マイクロチップ】迷子猫の身元を保健所は確認してくれるの?

作成2015/03/08 更新2015/11/29

猫が迷子になったときに保健所は知らせてくれるの?


ネコが突然脱走したり、散歩に出かけてたまま戻ってこないことってありますよね。

今回は、マイクロチップをつけたネコが、保健所に引き取られた場合に、

ほんとうに飼い主に返還されるのか調べてみることにしました。

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保健所や動物愛護センターの実情

 

保健所や動物愛護センターで、平成26年に犬猫が処分された数は16.1万匹だそうです。

そのうち犬が3.8万匹、猫が12.3万匹で猫の方が圧倒的に多いようですね。

 


処分される猫の大半を占めているのは、迷子・逃走猫・捨て猫などです。

飼い主の持ち込みは約5万匹(犬猫)で、中にはブリーダーなどの業者もいるようです。

ショップで売れ残った犬や猫を処分しに来る場合もあるそうです。。鬼ですよね。。

 

逃走猫や迷子猫などを引き取った場合、その保護期間は3日~7日程度です。

保護といえば聞こえがいいのですが、期間を過ぎれば処分されるということです。

飼主が持ち込んできたペットに関しては即処分するみたいですね。。

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マイクロチップを入れていると安心?

 

マイクロチップを使う理由は、万が一ペットが迷子や盗難などにあったときのためで、

自分のペットが保護された場合に、身元が確認されて戻ってくる可能性があります。

保健所や行政機関に読み取り装置があれば、身元を確認してくれるかも知れませんよね。



しかし、すべての保健所や行政機関に装置が設置されているわけではありません。

また、装置があっても、他メーカーのチップが読み取れないこともあるようです。。



チップを読み取るためには、職員がペットに近づかなければなりません。

その距離は10センチ以内だそうで、ペットよる怪我の恐れもあります。


マイクロチップ化が進んでいるアメリカの話ですが…

施設に保護されたネコが、飼い主に返還されるのは2%足らずだそうです。

その中で、マイクロチップをつけているネコの返還率は50%になるそうですよ。


 icon-arrow-circle-o-right 猫にマイクロチップを使う3つのメリットと5つのデメリット

 

まとめ

 

マイクロチップの読み取り装置を、設置していない機関もあるので注意が必要です。

もし装置があったとしても、すべてのチップを読み取れるとはかぎりません。

保健所から連絡が来るとは思わないで、速やかに保健所に届け出するがいいですね。

 

ちなみに、交番に届け出する場合には、ペットは「紛失物」として扱われます。

それでは楽しいネコライフを(^_-)-☆

 icon-arrow-circle-o-right 【ハーネス】猫の病気やストレスを防げるの?散歩の4つの利点

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