オス猫が去勢後も発情期になった?!その原因と対処方法 | ねこネコ.ねっと ~ 猫とのつき合い方

オス猫が去勢後も発情期になった?!その原因と対処方法

更新日 2016/09/16

猫は避妊や去勢手術をしても発情期になることがあるの?


去勢手術をしてるのにスプレー行為してしまうのは何でなの。。

また発情期になってしまったからなのでしょうか?

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オス猫が去勢後もスプレーをするケース



オス猫は去勢手術をしてしまえば、発情期よるスプレー行為はしなくなります。

去勢をすることで90%はスプレー行為をしなくなるようですが、

残りの10%は、スプレー行為の癖みたいなものが残ってしまうようです。




何度か発情期を経験しているようなネコちゃんをに去勢手術する場合、

スプレー行為などの、条件反射的な部分が残ってしまう場合があるようです。

何度か繰返すうちに、徐々になくなっていくこともあります。


ですから、

最初にむかえる発情期の前後で、去勢手術をしておくのがベストです。

ちなみに手術の時期は、生後6ヶ月~1年以内が最適といわれています。


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メス猫が避妊後に発情期になる理由



うちネコ(当時生後5ヶ月)の避妊手術のときの注意として、

獣医師から「避妊手術をしても発情期になることがある」聞かされたことがあります。

 icon-arrow-circle-o-down その主な理由は2つです。


体脂肪内にホルモンが残っている場合



手術後もホルモンが脂肪内に残っていることもあり、それが放出されて発情期なるもの。

これは脂肪に蓄えられていたホルモンがなくなれば、発情期はなくなっていくそうですよ。

弱い発情期を2~3回繰り返して、自然消滅するそうです。


卵巣の一部が残っている場合



もう1つは、手術後も卵巣の一部の組織が残ってしまう場合。

獣医さんの話では、これが最も厄介なのだそうです。。



手術後に「副卵巣」という偽の卵巣ができて、また発情期になることもあります。

実はこの副卵巣は、再手術しても肉眼では見つけられないことが多いそうです。。

うちのネコは避妊手術後5年になりますが、今のところ問題ないようですね。


 icon-arrow-circle-o-right 猫の去勢や避妊手術の時期と体重は?時期が遅いとどうなるの?

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スプレー行為の対処法



引越しなどの環境の変化や、近所の野良ネコが家の庭に侵入してきたときなど、

自分の縄張りに対する不安があるときにも、ネコはスプレー(マーキング)行為をします。

ネコちゃんの問題行動の原因で最も多いのが、この縄張りのトラブルなんです。



ネコちゃんは、自分の愛着のある場所やモノがないと問題行動を起こします。

住みやすい環境さえ用意してあげれば、問題が解決することが多いようです。

それだけに、ネコちゃんにとって住環境(縄張り)は大事なんです。


このズボンはオレのものニャー!


ネコちゃんの意識を遊びに向けさせるのも、効果的な方法です。

ネコちゃんといっぱい遊んで、エネルギーを発散させてあげましょう。

遊べば遊ぶほど、ネコちゃんの気持ちが安定してくるのを感じるはずですよ(^^)


 icon-arrow-circle-o-right 【鳴き声が切実】見逃すな!猫のストレス症状5つのサイン


まとめ



雄ネコちゃんの発情期は、去勢手術で100%防ぐことができますが、

スプレー行為については10%ほど残ってしまうグループもあります。

雌ネコちゃんは、避妊手術後をしたしとても発情期になるケースもあります。

そのときは、獣医さんとよく相談しながら治療をしていきましょう(^_-)-☆


 icon-arrow-circle-o-right 【メリットだけじゃない】猫の避妊・去勢にもデメリットがある?

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