【猫図鑑】どれが好き?世界の猫の種類をピックアップ!

今あなたが気になっている猫ちゃんを探してみよう!写真や名前から簡単に検索できます。

各猫種の歴史、特徴や性格など簡潔にまとめていますので、サクサク調べたい方にもおすすめです。

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猫の種類|画像から探す

登録団体によって多少の違いはありますが、現在公認されている猫種は50前後。非公認も含めると100種類ぐらいになります。
 
ここではおもな登録団体(CFA、TICAなど)に公認されている猫種を掲載しています。画像をクリックすると概要にジャンプします。


アビシニアン
アメリカンカール
アメリカンショートヘア

アメリカンボブテイル
アメリカンワイヤーヘア
エキゾチック

エジプシャンマウ
オシキャット
オリエンタルショートヘア
エイジアンについてはバーミラをご覧ください。

キムリック
クリリアンボブテイル
コーニッシュレックス
コラット

サイアミーズ
サイベリアン
ジャパニーズボブテイル

シャルトリュー
シンガプーラ
スコティッシュフォールド

スフィンクス
セルカークレックス
ソマリ

サバンナキャット


ターキッシュアンゴラ
ターキッシュバン
デボンレックス

トンキニーズ
ノルウェージャンフォレストキャット

バーマン
バーミーズ
バーミラ

ハバナブラウン
バリニーズ
ピーターボールド

ピクシーボブ
ヒマラヤン
ブリティッシュショートヘア

ペルシャ
ベンガル猫
ボンベイキャット

マンクス
マンチカン
メインクーン

ラガマフィン
ラグドール
ラパーマ

ロシアンブルー
うちの猫

猫の種類|名前で探す

ここでは猫の種類別に誕生経緯や特徴など簡単に説明しています。猫の名前をクリックすると概要が出てきますよ。

Abyssinian Cat|原産国イギリス
アビシニアンの歴史
(またはエチオピア)|1860年代セルビア戦争後にイギリス兵がアビシニア(現エチオピア)から持ち帰った猫がはじまり。一説にはインド洋沿岸地域や東南アジアに起源があるといわれています。
アビシニアンの特徴
  • 透明感のある美しいゴールドの被毛はアビシニアンタビーと呼ばれています。アーモンド形の目のカラーバリエーションにはグリーン、少し赤みを帯びた黄色(ヘーゼルかアンバー)があります。ちなみにヘーゼルやアンバーはヤマネコによく見られます。
  • ボディは筋肉質でやや細身のフォーリンタイプ。成猫の体重が4kg♀ ~7kg♂ 前後になる中型の猫ちゃん。
  • 性格は社交的で活発。飼い主の注意を引こうとする一面もあるようです。
アビシニアンの飼い方のポイントついては「【アーモンドアイ】アビシニアンの性格や値段を調べてみた」を読んで下さいね。
American Curl|原産国アメリカ
アメリカンカールの歴史
1981年アメリカで突然変異で誕生。アメリカンカールには短毛と長毛があrますが、もともとが長毛短です。短毛種は後から誕生しました。
アメリカンカールの特徴
  • 大きな特徴はクルンと外向きに巻いた耳。きれいに耳がカールするのは全体の半分ほど。被毛のカラーバリエーションが豊富ですが、顔、脚、尻尾にはっきり縞模様があるのが人気。
  • ボディーはやや細身ながらも逞しいセミフォーリンタイプ。成猫の体重が3.5kg♀~6kg♂前後になる中型の猫。
  • 性格は無邪気で好奇心旺盛。子どもやほかもペットとも仲良くできます。
アメリカンカールの飼い方のポイントについては「【巻いてます】アメリカンカールの性格と子猫の値段を調べてみた」を読んで下さいね。
American Shorthair|旧名ドメスティックショートヘア|原産国アメリカ
アメリカンショートヘア
1620年代イギリスの清教徒がアメリカに渡ってきた際に持ち込まれた猫がルーツだとされています。1904年にブリティッシュショートヘアと交配されて誕生したのが今の原型になっています。
アメリカンショートヘアの特徴
  • ボディはマッチョなセミコビータイプ。筋肉質でガッシリしています。どことなくヤンチャな顔つきをしてますね。被毛のバリエーションは豊富ですが、中でもシルバー地に黒い縞模様が入ったシルバータビーが人気。
  • 性格は陽気でやさしく、猫の中ではペットの資質ナンバー1と評されています。ドメスティック(家庭的な)の旧名のとおり、どの家庭にもよく馴染みます。健康長寿な猫ちゃんです。
この品種の飼い方のポイントについては「【健康で長寿】アメリカンショートヘアの性格と子猫の値段」を読んで下さいね。
American Wirehair|原産国アメリカ
アメリカンワイヤーヘアの歴史
1966年米ニューヨーク州北部の農家で針金のような被毛を持った子猫が生まれました。後に地元のブリーダーによってアメリカンショートヘアと交配されたのもが今の原型になっています。
アメリカンワイヤーヘアの特徴
  • スチールウールのような固めの縮れた被毛が特徴です。現在ではあまり見かけなくなった品種ですね。
  • ボディはマッチョなセミコビータイプ。成猫の体重が3kg♀~7kg♂前後になる中型の猫。
  • 性格は温厚でおちゃめ。落ち着いた雰囲気があります。概ね健康的で長生きする猫ちゃんです。
アメリカンワイヤーヘアの飼い方については「【長寿でナイスガイ】アメリカンワイヤーヘアの性格と子猫の値段」をご覧ください。
Exotic Shorthair|原産国アメリカ
エキゾチックショートヘアの歴史
1960年代初めアメリカンショートヘア(以降アメショ)のブリーダーが、アメショにペルシャの被毛を持ち込もうとしてペルシャと交配させました。その結果できたのが短毛タイプの小柄なペルシャのような猫ちゃん。

後にアメショと差別化するためにブリティッシュショートヘア、バーミーズ、ロシアンブルーと交配されました。そのため被毛のカラーバリエーションも豊富です。
エキゾチックショートヘアの特徴
  • 特徴はパンジーのような平坦な顔をした、いわゆるペルシャの短毛版。短毛といっても被毛は長めでゴージャスです。たまに長毛の子猫が生まれますがエキゾチックロングヘアと呼ばれています。
  • ボディはずんぐりしたドラム缶のようなコビータイプ。短毛種の中では最も丸い体形です。成猫の体重が3kg♀~6kg♂前後になる中型の猫。
  • 性格は愛情豊かで温和、少しペルシャを活発にしたような感じ。ペルシャゆずりのやさしい声も魅力の1つです。
エキゾチックの飼い方のポイントについては「【ブサかわ】エキゾチックショートヘアの性格と子猫の値段」をご覧ください。
Egyptian Mau|原産国エジプト(イタリア)
エジプシャンマウの歴史
英名:|エジプトで自然発生。1950年代亡命ロシア人女性がカイロにいたスッポト模様を持つ野良(エジプシャンマウの原種)の雌猫1匹をイタリアに輸入し、地元の雄猫と交配させて誕生させたもの。
エジプシャンマウの特徴
  • 特徴的なのは天然のスッポト模様と目を縁取るアイライン。イエネコの中で最も足が速く時速50kmのスピードで走ることができます。被毛はシルバースポテッド、ブロンズのスポテッド、スモークの3種類だけ。
  • ボディは筋肉質なセミフォーリンタイプ。成猫の体重が3kg♀~5kg♂前後になる中型の猫。
  • 心を開いた相手には献身的ですが、知らない人には神経質です。
エジプシャンマウの飼い方については「【ツンデレ】エジプシャンマウの性格と子猫の値段をしらべてみた」をご覧ください。
Ocicat|原産国アメリカ
オシキャットの歴史
1964年、米ミシガン州のブリーダーがアビシニアンの色のポイントを持つサイアミーズをつくるため、サイアミーズとアビシニアンを交配させたのがはじまり。

そして誕生したのがスポット模様をもつアビシニアンのような猫。またオセロット(北米の猫科の動物)に似ていることからオシキャットと名付けられました。後にアメリカンショートヘアと交配されシルバーの被毛を獲得させました。
オシキャットの特徴
  • 特徴はジャングルから抜け出できたようなエキゾチックなスポット。被毛はやわらかく光沢があります。大きい耳はアビシニアン譲りですね。
  • ボディは筋肉質で引き締まったセミフォーリンタイプ。成猫の体重が3kg♀~6.5kg♂前後になる中型の猫。
  • 性格はその風貌に似合わず、とても社交的で愛情深くといわれています。サイアミーズの血統の影響なのか、おしゃべり好きな一面があるようです。
オシキャットの飼い方については「【ギャップが魅力】オシキャットの性格と子猫の値段を調べてみた」をご覧ください。
Oriental Shorthair|イギリス
オリエンタルショートヘアのルーツ
1950年代ポイントをもたないサイアミーズをつくるためアビシニアン、アメリカンショートヘア、ロシアンブルーなどと交配されました。

そのためサイアミーズとよく似たカラーバリエーション豊富なネコちゃんが誕生しました。これが現在のオリエンタルの原型になっています。長毛タイプはオリエンタルロングヘアと呼ばれています。
オリエンタルショートヘア
  • 特徴は大きな耳と長い鼻。体形は細くてシャープなオリエンタルタイプ。被毛はとても短くて細く光沢があります。ちなみに純白の被毛をもつものをフォーリンホワイト、またはオリエンタルホワイトと呼んでいます。
  • 成猫の体重が3kg♀~4kg♂前後になる中型の猫。
  • 性格は活発で甘えん坊、遊ぶのが大好きです。とてもおしゃべり好きです。
オリエンタルショートヘアの飼い方については「オリエンタルショートヘアの性格と子猫の販売価格をしらべてみた」をご覧ください。
Cymric|別名 ロングヘアードマンクス|原産国アメリカ(カナダ)
キムリックのルーツ
イギリスからアメリカに渡ったマンクスの中に時折セミロングの被毛をもつ子猫が誕生していました。

1950年代アメリカやカナダのブリーダーたちによって変種として登録団体に認定させたものがキムリックです。後に登録団体の1つであるCFAがマンクスロングヘアとして再分類しています。
キムリックの特徴
  • 特徴は短毛のマンクスを長毛(セミロング)にしたもの。毛並みはゴージャスです。尻尾の長さによってランピー、スタンピー、ロンギーと呼ばれています。マンクスと同様ウサギがピョコピョコと跳ねるような歩き方をします。
  • 体形はずんぐりとしたコビータイプ。成猫の体重が3kg♀~6kg♂前後になる中型の猫。
  • 性格はマンクスより温和で従順。鳴き声も比較的静かです。
キムリックの飼い方については【マンクスの長毛版】キムリックの性格と子猫の値段を調べてみたをご覧ください。
Kuril Bobtail|別名 クリルアイランドボブテイル|ロシア(千島列島)
クリリアンボブテイルのルーツ
何世紀も昔から千島列島に生息している猫。ロシアで自然発生したといわれていますが、その起源はわかっていません。
クリリアンボブテイルの特徴
  • 特徴は短くカールした尻尾。前脚よりも後脚が長いため尻尾が高い位置についています。被毛はセミロングでシルクのようになめらかです。
  • 体形は頑丈で筋肉質なセミコビータイプ。成猫の体重が4kg♀~7kg♂前後になる中型の猫。
  • 性格はワイルドな見た目とは裏腹に社交的で人懐っこい。
クリリアンボブテイルの飼い方については【イクメン】クリリアンボブテイルの性格と子猫の値段についてをご覧ください。
Cornish Rex|原産国イギリス
コーニッシュレックスのルーツ
1950年イギリスのコーンウォール州の農家で飼われていた猫が縮れ毛をもつ子猫を生みました。その後その子孫たちはブリティッシュショートヘアやバーミーズと交配されました。

1957年にコーニッシュレックスがアメリカに渡るとオリエンタルショートヘアやサイアミーズと交配され今の原型になっています。コーニッシュレックスの縮れ毛は突然変によるもので、ほかのレックス系の猫とは遺伝的に関係ありません。
コーニッシュレックスの特徴
  • 波打つウェービーヘアが特徴的で滑らかな手触りです。耳が大きく、頬骨が出ているためひし形の顔をしています。
  • ボディは細く引き締まったオリエンタルタイプ。前脚より後脚が長くすばしっこいです。成猫の体重が3kg♀~4.5kg♂前後の中型の猫。
  • 性格は活発でおちゃめ。大人になっても無邪気さが残っています。
コーニッシュレックスの飼い方については【天パ】コーニッシュレックスの性格と子猫の値段を調べてみたをご覧ください。
Korat|別名シーサワット|原産国タイ
コラットのルーツ
アユタヤ王朝(1350年-1767年)の古書(キャットブックポエムズ)にはタイ北東部のコラット地方に生息するシルバーブルーの被毛を持つ『シーサワット』という猫が登場しています。当時シ・サワットは幸運の猫として大切にされていました。

現在のコラットは1959年ジョンソン夫人によってアメリカに紹介され、1965年に公認されました。イギリスでは1972年にペアのコラットが持ち込まれ、1975年に公認されました。
コラットの特徴
  • シルバーブルーの被毛持つグリーン色の目した猫。一見ロシアンブルーに似ていますが、違いは被毛がシルバーコート、顔の形がハート形、全体的に体形が丸いことなど。
  • ボディは力強いセミコビータイプ。成猫の体重が3kg♀~4.5kg♂前後の中型の猫。ロシアンブルーよりやや小さめです。
  • 性格は活発で遊び好き。人懐こい反面、頑固でマイペースなところがあるようです。
コラットの飼い方については【幸運の猫】コラットの性格と子猫の値段をしらべてみたをご覧ください。
Siamese|原産国タイ
サイアミーズの歴史
サイアミーズは古くから知られいる猫ちゃんです。アユタヤ朝時代(1350年-1767年)の古書「キャットブックポエム」に登場していて、寺院や王宮で大切に飼われていました。

18世紀後半の博物学者の書物には、中央アジアにいる耳と脚と尾の濃い色をした白い猫のことが記されています。サイアミーズは19世後半に西洋に渡り広く知られるようになりました。
サイアミーズの特徴
  • 顔、耳、脚、尾に濃い色(ポイントカラー)をもつ、深い青い目をした神秘的な猫。
  • ボディは長くほっそりしたオリエンタルタイプ。成猫の体重が3kg♀~4kg♂前後の中型の猫。
  • 性格はおしゃべり好きで甘えん坊、かまってちゃんなところがあります。
サイアミーズの飼い方については【子猫は天使!】シャム猫の性格と値段を調べてみたをご覧ください。
Siberian Cat|原産国ロシア
サイベリアンの起源
この猫の先祖はよくわかっていませんが、古くからロシア東部で飼われていた猫。本格的に交配されはじめたのが1980年代に入ってからで、1990年にアメリカに輸入され広く知られるようになりました。
サイベリアンの特徴
  • 密生したアンダーコートと大きな体。トップコートはオイリーで雨風を寄せつけません。メインクーンに次いで大きくなる猫ちゃんです。猫の中ではもっともアレルゲンの少ない品種といわれています。
  • ボディーは長く力強い筋肉が発達したロング&サブスタンシャルタイプ。成猫の体重が4.5kg♀~9kg♂前後になる大型の猫。
  • 性格は温和で賢い。とてもタフでパワフルな猫。跳躍力もあり身が軽い。
サイベリアンの飼い方については【パワフル】サイベリアンの性格と子猫の値段をしらべてみたをご覧ください。
Savannah Cat|原産国アメリカ
サバンナキャットのルーツ
1986年アフリカンサーバルというヤマネコの雄とイエネコの雌を交配させて誕生した猫。品種として認められたのは2012年(TICA)ですが、まだ主要な登録団体からは認められていません。

F1~F3(1世代~3世代)まではサーバルキャットの気質が残っているため一部の国や州では飼育が禁止されています。
サバンナキャットの特徴
  • 特徴は目立つ大きな耳とチーターに似たスポット模様。
  • 力強く大きなボディのセミフォーリンタイプ。脚が長く2メートルくらいジャンプする猫ちゃんもいます。成猫の体重がF1で5kg♀~13kg(F4以降は10kg)♂前後の大型の猫。
  • ヤマネコとイエネコの性格を持つユニークな猫。現実的に飼えるのはF4以降のもので、性格も一般的なイエネコと変わりありません。
サバンナキャトの飼い方についてはベンガルに準じるので【ワイルド】ベンガル猫の性格と子猫の値段をしらべてみたをご覧ください。
Japanese Bobtail|原産国日本
ジャパニーズボブタイルの歴史
6世紀ごろ大事な経典を守るために中国から持ち込まれた猫が日本猫のルーツ。1950年代に日本猫と洋猫とのミックスが激増することによって純粋な意味での日本猫がいなくなりました。

そして1968年、日本猫がもつポンポンのような短い尻尾をもつ猫をアメリカで繁殖させたものがジャパニーズボブテイルです。
もっと知りたい方は【日本猫】もともと和猫の毛色は4種類しかなかった?! をご覧ください。
  • 特徴はポンポンのような短い尻尾。長め鼻との高い頬骨をもち、ほかの東洋系の猫とは異なる顔立ちをしています。ロングヘアはアメリカに渡ったときに突然変異で誕生しました。
  • ボディは長くすらりとしたフォーリンタイプ。一般的な日本いる猫よりもスマートです。成猫の体重が2.5kg♀~4.5kg♂前後になる中型の猫。
  • 性格は陽気で社交的。じっとしているのが苦手です。
ジャパニーズボブテイルの飼い方については【海外で人気の招き猫】ジャパニーズボブテイルの子猫の価格をご覧ください。
Chartreux|原産国フランス
シャルトリューの歴史
シャルトリューの起源はいくつかの説があり、その昔シリアから船に乗ってフランスにやって来たという説。またはシャルトリュー派の修道士が北アフリカから船で連れ帰ってきた猫の子孫という説があります。名前はシャルトリュー派が由来になっています。

シャルトリューは第二次世界大戦後に激減することになりますが、その数少ない猫にブルーの被毛のペルシャとブリティッシュブルーを交配させることによって復活させたのが今のシャルトリューです。
※ブリティッシュショートヘアのこと
シャルトリューの特徴
  • 落ち着いたブルーのコートとオレンジ色の目の対比が美しい猫ちゃんです。被毛は密生していてぶ厚いので実際よりも大きく見えます。顔の形が独特で微笑んでいるように見えることから「微笑みの猫」と呼ばれています。
  • ボディはマッチョなセミコビータイプ。体の割には脚がやや細めなので「マッチ棒を刺したジャガイモ」とも呼ばれています。成猫の体重が3kg♀~7.5kg♂前後の中型の猫。
  • 性格は物事にあまり動じない辛抱強い猫ちゃんです。
シャルトリューの飼い方については【微笑みのネコ】シャルトリュー性格と子猫の値段をしらべてみたをご覧ください。
Shingapura|別名マレージアン|原産国シンガポール/アメリカ
シンガプーラのルーツ
シンガポールではほとんどの猫が夜行性で下水溝などに隠れるように生活しています。その様な環境の中で自然発生したのがシンガプーラです。

1975年野良猫だったシンガプーラの原種をアメリカに持ち込み、繁殖させたものが今のシンガプーラの原型になっています。
シンガプーラの特徴
  • 猫の中ではもっとも小さい猫であること。被毛はセピアアグーティよ呼ばれるアイボリーの毛にブラウンのティッキング(色の帯)が2本以上入ったものです。目はアイラインが入ったアーモンド形で、色はグリーン、またはヘーゼルかイエローです。
  • ボディは小さいながらも筋肉質なセミコビータイプ。成猫の体重が2kg♀~3.5kg♂前後の小型の猫です。
  • 性格は明るくて好奇心旺盛。人の肩や高い場所に登りたがります。まるでオモチャが動いているような不思議な魅力がありますね。
シンガプーラの飼い方については【小さい種類の猫が欲しい!】シンガプーラの性格と子猫の値段をご覧ください。
Scottish Fold❘原産国スコットランド/イギリス
スコティッシュフォールドの歴史
1961年スコットランドのテイサイド州の農家で折れ耳の白い子猫(スージー)が誕生しました。スージーから生まれた子猫も折れ耳だったため、地元のブリーダーがその子猫をもらい受けブリティッシュショートヘアと交配させ繁殖を開始します。

1971年に何匹かの子猫は米マサチューセッツ州の遺伝子学者の元に送られ、ブリティッシュショートヘアとアメリカンショートヘアを使い品種改良が続けられました。そして1994年に登録団体に公認され現在にいたっています。
スコティッシュフォールドの特徴
  • 帽子をかぶせたようにペタンと頭にくっついた耳。折れ耳になる確率は50%ほどで立ち耳タイプもいます。被毛は短くて厚くロングヘアのものもいます。
  • ボディは丸く筋肉質なセミコビータイプ。目も頭も丸いです。成猫の体重が3kg♀~6kg♂前後になる中型の猫。
  • 性格は穏やかでやさしい。鳴き声も小さくカワイイです。
スコティッシュフォールドには健康上の問題点があります。飼い方については【折れ耳かわいい】スコティッシュフォールドの性格と子猫の値段をご覧ください。
Sphinx|旧名カナディアンへアレス|原産国カナダ
スフィンクスの歴史
昔から突然変異によって無毛の猫が生まれていました。最初のスフィンクスは1966年カナダのトロントで生まれた無毛の猫ですが、残念ながら血統が絶えてしまいました。

その後1978年にトロントで長毛の母猫と無毛の子猫が保護されますが、子猫には生殖能力がなかったようです。その後も母猫は無毛の子猫を生みますが、そのうち1匹がヨーロッパに渡り、もう1匹がアメリカに渡り、デボンレックスと交配されスフィンクスが誕生しました。
スフィンクスの特徴
  • 大きな耳と目。見た目は無毛に見えますが細かい産毛うぶげがはえています。一般的な猫は被毛に色がつきますが、スフィンクスは皮膚に色が出ます。ヒゲは生えてないか、生えていても脆く折れやすい。
  • ボディは丸く筋肉質なセミフォーリン。成猫の体重が3kg♀~5kg♂前後の中型の猫。
  • 性格は活発でエネルギッシュ。すこしヤンチャな面があります。
スフィンクスは無毛ゆえの注意点があります。飼い方については【裸の猫】スフィンクスの性格と子猫の販売価格をしらべてみたをご覧ください。
Selkirk Rex|原産国アメリカ
セルカークレックスのルーツ
最初のセルカークレックスは1987年米モンタナ州のペット保護施設で誕生した短毛の猫(名前はペスト)です。ペストはペルシャと交配され短毛と長毛の6匹の子猫を生みましたが、そのうちの3匹の毛がカールしていました。

そのことによペストが優勢のレックス遺伝子をもち、劣勢の長毛遺伝子をもつことが確認されました。そのためセルカークレックスには短毛と長毛が存在します。

その後エキゾチック、ブリティッシュショートヘア、アメリカンショートヘアなどと交配され現在にいたります。名前はモンタナ州北部とカナダの国境を縦断するセルカーク山脈が由来です。
セルカークレックスの特徴
  • もこもこした被毛が特徴で“羊の服を着た猫”と呼ばれています。ペルシャの血が混じっているので顔が少し平たくみえます。
  • ボディは筋肉質で逞しいセミコビータイプ。成猫の体重が4kg♀~7kg♂前後になる中型の猫。
  • 性格は羊のように穏やかでのんびりです。たいへん我慢強いことでも知られています。
Somali Cat|別名ロングヘアードアビシニアン|原産国カナダ/アメリカ
ソマリのルーツ
ソマリはアビシニアンの長毛種です。1940年代イギリスのブリーダーによって北米、オーストラリアなどにアビシニアンが輸出されていました。その子孫から時々長毛のアビシニアンが誕生していました。

1963年カナダのブリーダーが長毛のアビシニアンを地元のキャットショーに出陳。審査員のひとりが繁殖用にその子猫を譲り受け最初のソマリが誕生しました。

一方でアメリカのブリーダーも長毛種の開発に着手しています。そしてソマリは1970年代後半にアメリカで正式に認定されました。
アビシニアンの特徴
  • ソマリもアビシニアンと同じく被毛の1本1本に3つ以上のティッキング(濃い色の帯)が入っています。尻尾は長くフサフサしてます。アーチ型の背中も特徴です。
  • ボディはやや細めで筋肉質なフォーリンタイプ。成猫の体重が3kg♀~5.5kg♂前後になる中型の猫。
  • 性格は活発で愛情豊か。アビシニアンよりも社交的です。
ソマリは日本でもとても人気がある猫ちゃんです。詳しい飼い方については【バランスのいい猫】ソマリの性格と子猫の販売価格を調べてみたをご覧ください。
Turkish Angora|原産国トルコ
ターキッシュアンゴラの歴史
ターキッシュアンゴラは何世紀も前にアンゴラ(現在のトルコ)で自然発生した猫です。ヨーロッパに持ち込まれたのは17世紀なってからで、そのエレガントなルックスからたちまち上流階級の人々を虜にしました。

その後アンゴラは他の長毛の猫との交雑が原因となり、1900年代前半には事実上絶滅(トルコ以外)することになります。第二次世界大戦後にトルコからアンゴラを輸入し、スウェーデン、英国、米国のブリーダーたちの手によって猫種を復活させることに成功します。
ターキッシュアンゴラの特徴
  • 被毛は細く繊細なシングルコート、アンダーコートは少なめです。白い猫のイメージがありますが、多くのカラーバリエーションがあります。
  • ボディはやや細めで長いフォーリンタイプ。成猫の体重が4kg♀~6kg♂前後になる中型の猫。
  • デリケートな印象がありますが性格は活発で好奇心旺盛、とっても逞しい猫ちゃんです。
ターキッシュアンゴラは国内でも入手可能です。飼い方については【トルコの生きる国宝】ターキッシュアンゴラの性格と子猫の値段をご覧ください。
Turkish Van|異名スイミングキャット|原産国トルコ
ターキッシュバンのルーツ
何世紀も前にトルコ東部で自然発生した猫。1955年ある猫愛好家がトルコ東部にあるヴァン湖で泳いでいる猫を発見し、2匹の猫を英国に持ち帰ったことがはじまり。1970年代になってから米国に持ち込まれ、現在おもな団体で認定されています。
ターキッシュバンの特徴
  • 被毛は基本色の白に頭部と尻尾にだけカラーが入りる“バンパターン”といわれるもの。被毛は長くなめらかでアンダーコートがありません。現地では泳ぐ猫として知られていますが個体差があるようです。
  • ボディは大きく胴が長いロング&サブスタンシャルタイプ。成猫の体重が4kg♀~8.5kg♂前後になる中型~大型になる猫。
  • 性格はもの静かで愛情豊。飼い主に忠実な面があります。
ターキッシュバンは国内では珍しい猫ちゃんです。飼い方などについては【泳ぐ猫】ターキッシュバンの性格と子猫の価格をしらべてみたをご覧ください。
Devon Rex|愛称プードルキャット|原産国イギリス
デボンレックスのルーツ
1960年イングランド北西部のデヴォン州の古い鉱山近くで1匹の縮れ毛の雄猫が見つかりました。この猫を地元の雌猫と交配させたところ、子猫の中に1匹だけ縮れ毛の猫がいました。その縮れ毛は遺伝的に劣性であるため、その性質を強化するために近親交配が続けられました。

デボンの縮れ毛遺伝子は突然変異によるもので、コーニッシュレックスや他のレックス系猫との遺伝的関係性はありません。そして1960年代に英国で、遅れて1979年に北米で個別の品種として登録されています。
デボンレックスの特徴
  • ふつうの猫よりのひと回り小さく、大きな尖った耳とひし形の顔から映画「グレムリン」のキャラそっくりです。被毛は短くやわらかで、細かいウェーブ状になっています。
  • ボディはほっそりしているように見えても筋肉質なセミフォーリンタイプ。成猫の体重が2.5kg♀~4.5kg♂前後の中型の猫。
  • 性格は好奇心旺盛でじっとしていません。そのこと(縮れ毛もあるので)からプードルキャットと呼ばれています。
初期の近親交配の影響で稀に遺伝性のけいれん発作がみられることがあります。飼い方などについては【グレムリン】デボンレックスの性格と子猫の値段しらべてみたをご覧ください。
Tonkinese|旧名ゴールデンシャム|原産国カナダ
トンキニーズのルーツ
トンキニーズはサイアミーズ(シャム)とバーミーズの混血種。チョコレート色のポイントを持つ猫を作出するため、1950年代アメリカのブリーダーによってサイアミーズとバーミーズを交配させて誕生した猫。

1960年代になるとアメリカとカナダで積極的に改良がなされ、これが今のトンキニーズの原型になっています。この品種が最初に公認されたのは1971年、カナダで唯一の登録団体であるCCAによってなされました。
トンキニーズのおもな特徴
  • 明るいブラウン系の被毛に、顔、耳、脚、尻尾にポイントが入ります。シルキーでなめらかな手触りはミンクのコートようです。
  • ボディはやや細めながらも筋肉質なセミフォーリンタイプ。成猫の体重が3kg♀~5kg♂前後の中型の猫。一般的にヨーロッパの品種の方がアメリカのものよりスマートです。
  • 性格は社交的でオチャメ。子どもやほかもペットとも相性がよいです
トンキニーズの飼い方などについては【おちゃめ】トンキニーズの性格と子猫の値段を調べてみたをご覧ください。
Norwegian Forest Cat|愛称ウェジー|原産国ノルウェー
ノルウェージャンの起源
ヴァイキングが東ローマ帝国(ビザンティン帝国)と交易していた11世紀頃、ヴァイキングによって持ち込まれた猫が起源といわれています。

その理由として当時ヨーロッパでは見かけないトルコ系の毛色をしていたことによります。これらの猫は体が大きく長毛であったため、スカンジナビアの厳しい環境に適応することができました。

はじめてこの猫がキャットショーに登場したのは1938年のことで、それまでは単独の品種として見られていませんでした。1970年代になってはじめて計画的なブリーディングが進み、1977年ヨーロッパの登録団体(FLFe)によって認定されました。
ノルウェージャンの特徴
  • 大きな体と長い後脚を持ち、メインクーンやサイベリアンなどの大型の長毛種と似た特徴があります。被毛は防水性の高いトップコートとウールのように温かなアンダーコート。
  • ボディは大きくて胴が長いロング&サブスタンシャルタイプ。成猫の体重が3.5kg♀~9kg(日本では7kg)♂前後になる大きな猫。日本の環境ではそこまで大きくなることはないようです。
  • 性格は穏やかで甘えん坊。大人になってからもオチャメな面があります。
日本でも人気がある猫ちゃんです。飼い方などについては ノルウェージャンフォレストキャットの性格と子猫の値段まとめをご覧ください。
Birman|ビルマの聖なる猫|原産国ミャンマー/フランス
バーマンのルーツ
1919年当時ミャンマーがまだビルマと呼ばれていたころ、イギリス人によってフランスに持ち込まれた雌猫の子孫といわれています。

第二次世界大戦後にその数が激減してしまい、フランスに残っていた2匹の猫にサイアミーズ(シャム)やペルシャなどの猫と交配を重ね復活させたものが今の原型になっています。
近年の調査ではバーマン、サイアミーズ、バーミーズなどの固有種は、東南アジアで生まれた1匹の猫の子孫であることがわかってきました。
バーマンの起源
  • サファイアブルーの目に、耳、顔、脚、尻尾にポイントが入ります。白いソックスをはかせたように、足先だけチョコンと白くなるのもチャームポイント。
  • ボディは長くガッシリしたロング&サブスタンシャルタイプ。成猫の体重が3kg♀~6.5kg♂前後の中型の猫。
  • 性格はおとなしく甘えん坊。でも遊ぶときはパワフルです。
バーマンの飼い方などについては【聖なる猫】バーマンの性格と子猫の値段を調べてみたをご覧ください。
Burmese|旧名チョコレートサイアミーズ|原産国ミャンマー
バーミーズの歴史
はじめて西洋に渡ったバーミーズの原種は、1930年にラングーンからアメリカに連れてこられたウォンマウという茶色の猫。

ウォンマウにサイアミーズを交配させ、さらに生まれてきた猫をウォンマウに交配(戻し交配)させて誕生したのがバーミーズです。
名前の由来は被毛が薄茶色(ダイリュート)がバーミーズ葉巻に似ていることから。確かに似てますねぇ(^^)

バーミーズの特徴
  • 被毛のバリエーションにはダイリュートの被毛にポイントのあるタイプ、ブラウンのソリッド(単色)タイプ、それらの中間の3タイプがあります。いずれも被毛はなめらかで光沢があります。
  • ボディはむっちりコビータイプ。成猫の体重が3kg♀~5.5kg♂前後の中型の猫。見た目よりも重いので「シルクに包まれたレンガ」とも呼ばれています。
  • 性格は従順で甘えん坊。少し離れた目が愛嬌たっぷりです。
もともとウォンマウが茶色の猫だったので、ソリッドの方がスタンダードと呼べるのかも知れませんね。

バーミーズの飼い方などについては【慈悲深い猫】バーミーズの性格と子猫の販売価格を調べてみたをご覧ください。
Burmilla|別名エイジアンシェーデッド|原産国イギリス
バーミラのルーツ
1981年イギリスでバーミーズとチンチラ(白色のペルシャ)が交配され誕生した猫。

これとは別にヨーロッパのそれぞれの国でもバーミーズとチンチラの交配が行われました。それにより1989年にGCCFによって、1994年にFIFeによって公認されることになります。

後に多くのカラーバリエーションの猫が誕生しますが、それらを総称してエイジアン-グループといいます。一般的にシェーデッドの被毛をもつものをバーミラ(またはエイジアン-シェーデッド)と呼んでいます。
シェーデッドはペルシャ特有のもので、毛の根元が白く、毛先向かってグラデーションのように濃い色が入るものです。

名前の由来はバーミーズ(Burmese)とチンチラ(Chinchilla)を合わせたもの。
バーミラの特徴
  • シェーデッドな被毛。目立つ黒いアイラインがと、赤い鼻の周りにもラインが入ること。少し目が離れ気味。
  • ボディはバーミーズよりも細いセミフォーリンタイプ。成猫の体重が3.5kg♀~5.5㎏♂前後になる中型の猫。
  • 性格はバーミーズよりもおとなしくペルシャのように温和。飼い主の注意を引きたがる面もあるようです。ちなみに長毛タイプもいます。
特に手がかからない猫ですが、ペルシャの血統をもっているので腎臓の病気には注意してあげましょう。
Havana Brown|原産国イギリス/アメリカ
ハバナブラウンのルーツ
ハバナブラウンのルーツには1800年代にタイ(旧シャム)からイギリスに持ち込まれた茶色の猫(スイスマウンテンキャットと呼ばれていた)をルーツとする説と、

1950年代イギリスのブリーダーによって、チョコレートポイントのサイアミーズと、黒い飼い猫を交配させて偶然に誕生した茶色の猫という説があります。

この色はハバナと呼ばれていましたが、イギリスではチェスナット-ブラウン-フォーリンとして登録されています。その猫はアメリカに輸出され品種改良されたものが今のハバナブラウンの原型とされています。
現在チェスナット-ブラウン-フォーリンはチェスナット-オリエンタルショートヘアとして登録されています。イギリスではこの猫のことをハバナと呼ぶので注意しましょう。
ハバナブラウンの特徴
  • 被毛は光沢がありレッドブラウンがスタンダード。顔の形はトウモロコシまたは葉巻型です。
  • ボディはやや細めながら筋肉質なセミフォーリンタイプ。成猫の体重が3kg♀~5kg♂前後の中型の猫。
  • 性格は社交的で愛情が深いといわれています。
名前の由来は被毛の色がハバナウサギ、またはハバナ産の葉巻に似ていることから。アメリカでも珍しい猫になりつつあります。飼い方については【チョコレート】ハバナブラウンの性格と子猫の値段を調べてみたをご覧ください。
Balinese|原産国アメリカ
バリニーズの歴史
サイアミーズ(シャム)の長毛種です。以前からセミロングの子猫が生まれてはいましたが、それらの猫はペットして販売されず、家庭用の猫として譲ってしまうのが一般的でした。

1950年代アメリカのブリーダーがその猫に注目し品種改良をはじめます。1955年にはロングヘアーサイアミーズとしてキャットショーに登場し、1961年に猫種として認定されました。
サイアミーズのブリーダーたちがサイアミーズの名前の使用に反対したため、初期のブリーダーによってバリニーズと名付けられました。その猫がバリ島のダンサーのように優雅にみえることが理由でした。
バリニーズの特徴
  • 被毛はセミロングで、サイアミーズ特有のポイントカラーがあります。アンダーコートはありません。
  • ボディは細くてシャープなオリエンタルタイプ。成猫の体重が,2.5kg♀~4kg♂前後の中型の猫。フサフサの尻尾を除けばサイアミーズそのもの。
  • 性格は好奇心旺盛で甘えん坊。おしゃべりが大好きです。
とてもエレガントで美しい猫ちゃんですが、国内では入手困難です。

基本的な飼い方はサイアミーズと同じなので【子猫の画像は天使!】シャム猫の性格と値段を調べてみたをご覧ください。
Peterbald|原産国ロシア
ピーターボールドのルーツ
ピーターボールドは新しい猫種で、1994年ロシアのサンクトペテルブルグで、ドンスコイ(ロシアの無毛の猫)とオリエンタルショートヘアを交配させて誕生しました。

名前の由来はサンクトペテルブルグ(St.Petersburg)と無毛意味する“bald”の造語です。
ピーターボールドの特徴
  • 被毛は無毛か極短毛。ちょっと変わった風貌のネコちゃんです。
  • ボディは細くてシャープなオリエンタルタイプ。成猫の体重が3kg♀~4kg♂前後の中型の猫。似たような猫にスフィンクスがいますが、その猫よりもひと回り小さくスリムです。
  • 性格はおしゃべりで甘えん坊。飼い主の膝の上が大好きです。
日本では珍しい猫ちゃんです。飼い方などについては【極寒なのに無毛】ピーターボールドの性格と子猫の値段ついてをご覧ください。
Pixie-bob|原産国アメリカ
ピクシーボブのルーツ
1986年米ワシントン州に山里で、ある女性によって短尾の大きなオス猫が保護されました。その猫は近所で飼われていたブラウンスポテッドのメス猫と交配され、その年の春に子猫が誕生します。

その中のピクシー(妖精という意味)と名付けられた猫を基にして、その1年後本格的なブリーディングが開始されます。それから約10年後TICAによって公認され、広く知られることになりました。
ピクシーボブの特徴
  • 外観で重要なのが短い尻尾と野性味です。ヤマネコ風の斑点のある被毛はバリエーションが豊富です。短毛だけでなく長毛タイプもいます。
  • ボディは大きく頑丈なロング&サブスタンシャルタイプ。成猫の体重が4kg♀~8kg♂前後の大型の猫。
  • 見た目とは裏腹に性格は社交的で飼い主に忠実です。犬が猫に変装しているとも言わてれます。
アメリカでとても人気のある猫ですが、日本での入手は難しいでしょう。飼い方などについては【多指症でも平気】ピクシーボブの性格と子猫の価格についてをご覧ください。
Himalayan|別名カラーポイントペルシャ|原産国アメリカ/イギリス
ヒマラヤンのルーツ
1920年代アメリカの遺伝子学者の元で黒い被毛をもつペルシャと、サイアミーズ(シャム)とを交配したときに起きる遺伝的特徴の研究がなされていました。

最初に誕生したのは黒い長毛の猫でしたが、戻し交配したところポイントのある長毛の猫が誕生しました。1930~1940年代にかけてイギリスでも同様の試みがなされました。この2つの試みがヒマラヤンの基盤になっています。
ヒマラヤンがはじめて認定されたのは1955年イギリスで、1961年までには収容な団体で認められるようになりました。ただしGCCFとCFAではペルシャのバリエーションの1つとして分類しています。
ヒマラヤンの特徴
  • 被毛はゴージャスな長毛でサイアミーズのようなポイントがあります。ペルシャ譲りの平べったい顔、青色の目はサイアミーズより明るめです。
  • ボディはずんぐりとして背が低いコビータイプ。成猫の体重が3.5kg♀〜6kg♂前後になる中型の猫。
  • 性格は大人しく平和的。あまり活発には動き回わらいところもペルシャ寄り。
いくつか健康上の注意点があります。飼い方などについては【いいとこ取りの猫】ヒマラヤンの性格と子猫の値段を調べてみたをご覧ください。
British Shorthair|原産国イギリス
ブリティッシュショートヘアの起源
2000年も前に古代ローマ人によって飼われていた猫で、ローマ帝国の拡大ととも猫も広い地域に住むようになりました。

ブリテン島(イギリス)に猫が持ち込まれたのは2世紀頃と考えらていて、その猫はペルシャの近縁種とだったといわれています。

1880年代にイギリスに生息していた野良猫や飼い猫などを交配させて誕生したのがブリティッシュショートヘアです。中でもブルーの被毛はブリティッシュブルーと呼ばれ「永遠の傑作」と評されています。

1950年代にその数が激減しますが、ブリーダーたちによってペルシャとの交配が図られ絶滅を免れます。1970年代にはアメリカに渡り、その独特の容姿から一躍人気者になりました。
ブリティッシュ…の特徴
  • 大きく丸い頭と、頬がふっくりしたニヤケ顔。弾力があるぶ厚い被毛は防寒用です。被毛のバリエーションは豊富で、中でもブルーとシルバースポテッドタビーは人気です。長毛タイプもいます。
  • ボディはマッチョでドラム缶のようなセミコビータイプ。成猫の体重は5kg♀~8kg♂前後の中型の猫。
  • 性格は温和でのんびり屋(マイペース)愛情深い猫ともいわれています。
なかなか味わい深い猫ちゃんです。基本的な飼い方については「ブリティッシュショートヘアの性格と子猫の価格を調べてみた」をご覧ください。
Persian|別名ロングヘア|原産国アフガニスタン/イギリス
ペルシャの歴史
古くから知られている猫。古い記録によると、1620年にイタリアの学者によってペルシア帝国からイタリアに持ち込まれたという説。また同時期にフランスの天文学者によってトルコからフランスに持ち込まれたとの説があります。

ペルシャはその後、200年かけてイギリスやフランスの上流階級のペットしての地位を確立します。当時フワフワの白いペルシャ(チンチラ)を飼うことが少女たちの憧れだったようです。

19世紀後半には品種改良が盛んに行われ、数多くのペルシャがキャットショーに登場しています。そして20世紀初頭までにほとんどの団体で公認されました。
ペルシャの特徴
  • パンジーを思わせる平べったい顔。シルクのような被毛は長く密生しています。目の色はオレンジかカッパーです。
  • ボディはずんぐりとしていて重心が低いコビータイプ。成猫の体重が3kg♀~5.5kg♂前後の中型の猫。
  • 性格は温厚で平和的。飼い主の膝の上が大好きです。
遺伝的疾患に注意が必要な猫ちゃんです。飼い方については【キングオブキャッツ】ペルシャ猫の性格と子猫の価格についてをご覧ください。
Bengal Cat|原産国アメリカ
ベンガルのルーツ
1970年代後半、カリフォルニア大学では猫白血病ウイルス(FeLV)の抵抗力の研究のため、ベンガルヤマネコとイエネコとの交雑が行われていました。こうして誕生したハイブリッドは野性味が強かったため一般向きではありませんでした。

地元の女性ブリーダーが大学から8匹の猫を譲り受け、本格的なブリーディングが開始されます。そして1893年に最初のベンガルが登録されました。

初期のベンガルは野性味が強かったのですが、インド土着の猫やエジプシャンマウなどとの交配を重ねた結果、外見はワイルドのままにイエネコの気質をもつ猫にまで改良されました。
後に大学の研究は中止になりました。
ベンガルの特徴
  • ヒョウを小型にしたようなワイルドな外見。頭が小さくアスリート体型です。
  • ボディはしなやかながら力強いロング&サブスタンシャルタイプ。成猫の体重が4.5kg♀~10kg(日本では8kg)♂前後の大型の猫。
  • 性格はイエネコそのもの。でも時々野生の血が騒ぎます。好奇心旺盛で高いところが大好きです。
ヒョウ柄が好きな人にはたまらん猫ちゃんです。飼い方などについては【ワイルド】ベンガル猫の性格と子猫の値段をしらべてみたをご覧ください。
Bombay|原産国アメリカ
ボンベイのルーツ
1958年、米ケンタッキー州のブリーダーにより、黒色のアメリカンショートヘアと茶色(セーブル)のバーミーズを交配させて、パンサーのような黒い被毛をもつ猫種をつくる試みがなされました。

そして1960年試行錯誤の末誕生したのがボンベイですが、公認されたのは1976年のことです。黒ヒョウが生息するインドの都市ボンベイ(現ムンバイ)が名前の由来です。
ボンベイの特徴
  • 艶のあるエナメルのような黒い被毛で、手触りがなめらかです。セーブルの被毛もあります。大きなカッパー色の目は少し離れ気味です。
  • ボディはマッチョなセミコビータイプ。成猫の体重が3kg♀~5.5kg♂前後の中型の猫。見かけよりも重く感じます。
  • 性格は社交的で人懐こい。思いのほかパワフルに遊びます。
現在ボンベイはアメリカでも珍しい猫の1つです。飼い方については【ミニ黒豹】ボンベイの性格と子猫の価格をしらべてみたをご覧ください。
Manx|原産国マン島(イギリス)
マンクスのルーツ
1200年前バイキングによって猫の生息地がヨーロッパの北部にまで広がりました、バイキングがマン島に定住し始めたのは8世紀後半のことで、その頃までには島に猫が定着していたと考えられます。

無尾の突然変異は18世紀以前に起こったとされ、長い年月をかけて島内で遺伝的に強化されていったのもと考えられています。現在無尾の猫種はマンクスとその長毛種であるキムリックでしか見られません。
マンクスの特徴
  • 尻尾がないのが特徴ですが、極短尾の猫や、普通の長さのものもいます。ウサギのようにピョコピョコ跳ねるように歩くことからウサギネコとも呼ばれています。
  • ボディは丸くずんぐりしているコビータイプ。成猫の体重が3kg♀~6kg♂前後の中型の猫。猫種の中で最もがっしりしています。
  • 性格は穏やかで自立心が強いです。こう見えてもジャンプ力がありますよ。
遺伝的な病気には注意が必要です。詳細については【ウサギ猫】マンクスの性格と子猫の価格をしらべてみたをご覧ください。
Munchkin|原産国アメリカ
マンチカンのルーツ
1983年米ルイジアナ州でのこと、ある女性がトラックの下に隠れていた2匹の猫を保護します。どういうわけかその猫は2匹とも短足でした。女性は1匹を友人に譲り、もう1匹はブラックベリー名付け飼うことにします。

そのときブラックベリーは既に妊娠しており、しばらくして子猫を生みます。生まれてきた子猫のうち半数が脚が短いものでした。このブラックベリーこそがマンチカンの原型です。
マンチカンの特徴
  • ボディに比べて脚が短い。短毛と長毛の両タイプがいます。
  • ボディは引き締まった筋肉質のセミフォーリンタイプ。成猫の体重が3kg♀~5kg♂前後の中型の猫。
  • 性格は好奇心旺盛で社交的。こう見えて追いかけっこが大好き。
とくに遺伝的な病気もみられない丈夫な猫ちゃんです。高い所に登れないため少し気配りが必要です。【猫パンチが届かない】マンチカンの性格と子猫の値段について
Maine Coon|原産国アメリカ
メインクーンの歴史
メインクーンは北米最古にして最大のイエネコです。米メイン州が原産とされており州猫として認定されています。

猫が北米や南米、オーストラリアにまで広まったのは今から500年前のこと。ヨーロッパ諸国による植民地化と入植によるものでした。

メイン州における白人の入植が開始されたのは1600年代初期。その後100年間植民地をめぐりイギリスとフランスの抗争が続きました。その頃ヨーロッパの猫が持ち込まれたと考えられます。

そしてメインクーンは農場で飼われていた猫と、ヨーロッパから持ち込まれた長毛の猫との交雑によって誕生したと考えられています。
ブリーダーたちの間ではメイクーンがバイキング船によってアメリカに渡ってきたという説が支持されています。

これには理由があって、コロンブスのアメリカ大陸発見より500年も早く北米大陸に入植したバイキングがいたという記録が残されています。
メインクーンの特徴
  • 光沢のある厚いゴージャスな被毛、雨風を寄せつけません。長くて太い尻尾は迫力があります。
  • ボディは大きくがっしりしているロング&サブスタンシャルタイプ。成猫の体重が3kg♀~10kg♂前後の大型の猫。オスとメスの体格差が顕著なのも特徴。
  • 性格は温和で「やさしい巨人」と呼ばれています。
最近ではとても人気がある猫ちゃん。国内でも入手できます。飼い方などは【超巨大猫】メインクーンの性格と子猫の値段を調べてみたをご覧ください。
Ragamuffin|原産国アメリカ
ラガマフィンのルーツ
ラグドールという名前が商標登録されていたため、それを避ける形でラグドールを品種改良して作出したのがラガマフィン。

ラグドールは近親交配による健康上の問題が危惧されていたため、ペルシャやヒマラヤンといった長毛の猫と交配することによってそれらを解消しました。
ラガマフィンの特徴
  • 被毛の規定がなくバリエーションが豊富ですが、ポインテッドはラグドールとかぶるため認められていません。目はラグドールより吊り上がっいてヤンチャ顔です。
  • ボディは大きくがっしりしたロング&サブスタンシャルタイプ。成猫の体重が体重4kg♀~9kg♂前後の大型の猫。
  • 性格はおだやかで忍耐強い。飼い主の膝の上が大好きな甘えん坊。
大きい猫は人気あり、国内でも入手可能な猫ちゃんです。飼い方などについては【長寿】ラガマフィンの性格と子猫の値段をしらべてみたをご覧ください。
Ragdoll|原産国アメリカ
ラグドールのルーツ
1960年代米カルフォルニア州のブリーダー(アン-ベイカー)によって、おそらく雑種の白い長毛の猫と、おそらくバーマンっぽい猫を交配させて最初のラグドールが誕生しました。

彼女によってラグドールという名前は商標登録され、独自の猫種協会が設立されました。しかしながら他の登録団体はこの猫種を認めませんでした。

その後他のブリーダーたちが彼女のラグドールを品種改良し、今日のようなラグドールを作出し、2000年初頭CFAによってに認められるようになりました。
ラグドールの特徴
  • ラグドールの被毛はポインテッド、ミテッド(足先が白くなっているもの)、バイカラーに限定されています。キレイなサファイヤブルーの目をしています。
  • ボディは胴が長く筋肉質なロング&サブスタンシャルタイプ。成猫の体重が4kg♀~9kg♂前後の大型の猫。
  • 温和でやさしい性格。賢いのでしつけが楽です。
大きいヌイグルミのような猫。とても人気があります。もっと知りたい方は【テディベアです】ラグドールの性格と子猫の値段についてご覧ください。
LaPerm|別名ラパーム|原産国アメリカ
ラパーマのルーツ
1982年米オレゴン州でのこと。農家で飼われていた猫が6匹の子猫を出産しましたが、どういうわけか中に毛がない子猫が1匹いました。その後子猫に毛が生えてきましたが、それは兄弟猫のものとは違う特別なカーリーヘアでした。

その猫は「カーリー」と名付けられ、カーリーを基にブリーディングが開始されます。その間いろいろな猫種と交配され、今ではカラーバリエーションは豊富なのはもちろん、遺伝的にも健康な猫種になりました。
ラパーマの特徴
  • ファイアパターンのようなうねりのあるの巻き毛。アンダーコートは厚めです。
  • ボディは中間的な肉付きのセミフォーリンタイプ。成猫の体重が3kg♀~5.5kg♂前後の中型の猫。
  • おだやかで控えめな性格。飼い主の膝の上にいるのも好きです。
おもな登録団体で公認されている長毛のカーリーヘアはラパーマとセクカークレックスぐらいしかいません。ラパーマは希少な猫といえるでしょう。飼い方などは【巻き毛】ラパーマの性格と子猫の値段をしらべてみたをご覧ください。
Russian Blue|別名ロシアンショートヘア|原産国ロシア/イギリス
ロシアンブルーのルーツ
先祖は19世紀にロシア北西部にある港アルハンゲリスクからイギリスに向かう商船で運ばれてきた猫たちといわれています。その後イギリスのブリーダーたちに渡ったものと考えられています。

第二次世界大戦後その数が激減しますが、ブリティシュブルー(ブリティッシュショートヘア)とサイアミーズ(シャム)との交配により回復がなされました。
ロシアンブルーの特徴
  • 光沢のある厚いブルー(グレー)の被毛とエメラルドグリーンの目。ブルーキャットの中で最もエレガントな被毛の持ち主です。
  • ボディはスリムで筋肉質なフォーリンタイプ。成猫の体重が3kg♀~5kg♂前後の中型の猫。
  • とても用心深い性格で、知らない人に対しては警戒を怠りません。でも心を開いた相手には献身的な猫ちゃんです。
とてもエレガントな猫ちゃんです。詳しい飼い方などは【猫の貴公子】 ロシアンブルーの性格と子猫の値段を調べてみたをご覧ください。
Random-Breeds|別名ミックス/モギー
雑種の特徴
  • 世界中でもっとも手軽にもっとも飼われているのが短毛の雑種。純血種が多く飼われている国でも、その数は純血の4倍以上になります。雑種の中では長毛は劣性遺伝なのでその数はわずかです。
  • ボディは寒冷地では大きく、温暖な地域では細身で軽量になります。純血種のように極端なずんぐり型や、極端にスリムな体形はありません。
  • 性格は子猫のときの経験に左右されるので、一般的に子猫時代に可愛がられた猫は人懐こい性格になります。遺伝的疾患も少なく概ね健康で長寿です。
特定の猫種にこだわりがなければ雑種で満足すると思います。うちの猫ちゃんも雑種ですよ。ちなみに日本の猫はルックスが独特なので海外から注目されています。

国内でよく飼われている猫の種類


国内でよく飼われている猫種にはどのようなものがあるのでしょうか? 既に「ペットフード協会」さんが調査されているので参考にさせてもらいましょう(^^)

平成30年全国犬猫飼育実態調査(1頭飼い)
国内で人気?の猫種 割合(%)
アメリカンショートヘア 3.9
スコティッシュフォールド 2.7
ペルシャ 1.8
ロシアンブルー 1.7
マンチカン 1.2
アビシニアン 0.9
メインクーン 0.6
ノルウェージャンフォレストキャット 0.5
その他の純血種 3.0
雑種 77.5
国内でよく飼われている猫ちゃんです。中でもアメショ、スコティ、ペルシャ、ロシアン、メインクーンは定番です。マンチカンはここ2〜3年で人気が出はじめました。

これらの猫ちゃんが選ばれる理由にいくつかありますが、まずは入手しやすいということですね。

値段も手ごろ(ペルシャ以外)あとは飼いやすいことも大きなポイントといったところでしょうか。

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2 件のコメント

  • 最近家の周りにいた雉や鶉の鳴き声が消えました今年の春からの異変です、つい最近野良猫の襲われていると思われる鳴き声、子猫もいましたがこのところ消えました、夜中に襲われているとれ思われているときに電気をつけてみると尻尾の先がチータのように地面につく手前でU字型に上を向く尻尾とかなりスレンダーな体系の猫族と思われる生き物を見ました、サイズはねこよりコシノところで15センチぐらい高いと見たのですが暗闇に電気が付いた一瞬でしたので??。ハクビシンも生息していますトウモロコシを食べに来ます、ハクビシンも体系が自分より小型の生き物を押そうと聞きましたがどうしても尻尾の形が猫族のものと思い図鑑にて調べているのですが尻尾の形状の合うものが見つかりません日本の固有種でわないように思います。もし輸入した猫でしたら日本の寒さに適応出ますか。

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