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【鼻づまり】猫がいびきをかくときに疑う3つの病気【肥満】

icon-edit 2018/03/29 icon-repeat 2018/10/19

猫がいびきをかくようになった。。デブだから?

というワケで、ネコのいびきについて調べてみました。

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猫のいびきについて


わたしの知り合いのネコちゃんは、ピーピー音をたてていびきをかきます。

慢性鼻炎などで鼻がつまっていると、ピーピー(ときにはブーブー)と音が鳴りますね。

いびきというよりは、鼻通りが悪くて鳴っている状態です。




ペルシャやエキゾチックなど短鼻種(鼻ペチャ)のネコちゃんはいびきをかく傾向あり、

これは構造上の問題で、正常ないびきといえると思います。

注意いなければならないのは、鼻炎や短頭種でもないのに鼻が鳴っているケースです。


1 猫のいびきに隠れた病気


鼻や気道から異音がするのは、何かの原因でそれらが圧迫されているということ。

もちろん慢性鼻炎でも鼻の粘膜が腫れて厚くなり、いびきをかく原因になりますが、

それ以外に注意しなければならない病気をいくつか紹介します。


病気 特徴
鼻咽頭ポリープ 鼻の中や喉に出来物ができる病気です。慢性鼻炎と間違いやすいので注意しましょう。
クリプトコッカス症 主にハトから感染するカビの仲間で、免疫色が低下していると感染しやすくなります。鼻血がでたり、鼻の中にしこりができたりします。
鼻咽頭狭窄 鼻の奥に膜様の異物ができたり、粘膜が肥厚することで息が苦しくなる病気です。



2 肥満といびきの関係




超肥満ネコの場合、首回りの脂肪が気道を圧迫していびきをかくことがあります。

以前テレビでみたネコちゃんは、睡眠時無呼吸症のせいで大きないびきをかいていましたよ!


 icon-comment-o そのネコちゃんは体重6.4kgが限界といわれていたのに対して、9.5kgもある超肥満体でした。

飼い主が4週間で8.4kgまでダイエットさせたところ、いびきも自然に治っていました。


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クリプトコッカス症について


「クリプトコッカス症」はクリプトコッカスという真菌(カビの仲間)に感染することで発症します。

主な感染源は空気中に舞っている乾燥したハトのフン。それを口や鼻で吸い込むことで感染します。

クリプトコッカスは呼吸器症状だけではなく、感染した箇所によっていろいろな症状が現れます。

ふつうの健康的なネコちゃんであれば、ほとんど感染することがない病気です。


クリプトコッカス症の症状
おもな症状
呼吸器 、真菌を吸い込むことで咳、粘液性の鼻水、血が混じった鼻水、いびきをかくようになる…などの呼吸器に関連する症状がみたれます。
しこり 鼻の周辺に固いしこりができたり、その部分に潰瘍(かいよう)ができて膿むことがあります。しこりは内臓にまで広がることがあります。
神経 真菌が中枢神経に侵入すると痙攣(けいれん)、運動障害、視神経に侵入すると失明の恐れがあります。



こんなネコは感染しやすい

猫エイズ、猫白血病、糖尿病…などで免疫力が低下しているネコちゃんには感染しやすい傾向があります。

人獣共通感染症なので、病気への抵抗力が弱い小さいお子さんやお年寄りにも注意が必要ですね。

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まとめ


鼻炎でも短鼻種でもないのに鼻がピーピー鳴っていたら、隠れた病気の可能性も。

起きているときにも鼻が鳴っていたり、口呼吸をしていたら要注意です。

ちなみにうちのネコは小太りですが、体を持ち上げるときに鼻をブッと鳴らします。


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