冬の寒さ到来!猫の寒さ対策はどうしてる?
今回はわが家の猫の寒さ対策について紹介します。
わが家の猫の寒さ対策
関東圏の暖房器具といえばコタツです(管理人は千葉県在住)
うちの猫は、日中であればコタツで丸くなっています。
というか、猫は暖かい場所では丸くならずにノビノビしていますね。

わが家では、夜にはコタツのスイッチを切ってしまいますが、
うちの猫は、そのコタツの余熱で寝ています。
でも夜中になると寒くなるので、わたしの布団に入ってきますよ(^^)
いつも夜中に猫に起こされるので寝不足気味になりますね。
コタツにペットヒーターを入れてみた
以前であれば猫のハウスに中や、手前にホットヒーターを置いていました。
しか、コタツで味をしめてしまったのでハウスでは寝なくなりましたね。
コタツの余熱があるとはいえ12月の上旬ともなると夜中は冷えます。
ですのでコタツの中にペット用のペットヒーターを入れてみることにしました。

ホットヒーター自体の消費電力は13ワット程度ですので経済的にも楽です。
夜中にコタツが冷えてしまたとしても、ペットヒーターで温まれるというワケです。
さらにコタツ布団の断熱効果で、よい感じでホンワカします。
スポンサーリンク
これで取りあえず猫が夜中に布団に入ってこなくなりました。
でも布団に入って欲しいタイプの人はしなくてもOKです(^^ゞ
わが家では「コタツ+ホットヒーター」は猫ちゃんの冬のお留守番の定番になりました。
猫ちゃんがアルマジロのように丸まって寝ているときは寒がっているときです。
そのようなときはお部屋の温度を上げてあげましょう。
そのようなときはお部屋の温度を上げてあげましょう。
追記
最近では、モバイルのセラミックヒーターを使っています。
トイレや脱衣所などで補助的に使うミニ暖房機器ですね。
使用環境や部屋の広さにもよりますが室温を19℃ぐらいにキープしてくれます。
ちょうどよい室温なのか猫が朝方布団にもぐってこなくなりましたよ(^^)
猫の冬の寒さ対策!お留守番に暖房は必要?
(Visited 18 times, 1 visits today)
コメントを残す