かわいいCMでお馴染みのチュール、使ってみると意外に便利。
というワケで、チュールの便利な使い方を調べてみました。
チュールの便利な使い方
チュールを使ってみて、意外に便利なことに気がつきました。
チュールの便利な使い方
- 不信感の強い猫でもチュールなら食べる
- 薬をまぜて与えることができる
- 嗜好性が強く食の細い老齢の猫にもよい
- 水分補給になり夏バテ防止になる
- 便秘が解消することも
簡単に水分補給ができるので夏バテ防止や、便秘解消にも役に立ちます。
ちなみにチュールでうちの猫のコロコロうんちが柔らかくなったのは嬉しい誤算でしたね。
頻繁に与えると有難みがなくなるので上手に使いましょう。
ベッドの下に引きこもった猫ちゃんをチュールで誘 い出すことが可能。
チューブなので温めるのも簡単。温めることで嗜好性がパワーアップします。
食の細い猫ちゃんや老齢の猫ちゃんにも重宝するアイテムになるはず。
チューブなので温めるのも簡単。温めることで嗜好性がパワーアップします。
食の細い猫ちゃんや老齢の猫ちゃんにも重宝するアイテムになるはず。
チュールの安全性について
「ちゅ~る」で人気なのが「まぐろ 海鮮ミックス味」です。一般的にパウチや猫缶は保存料は使用されていません。対象商品 | 中身 |
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まぐろ、まぐろエキス、タンパク加水分解物、糖類(オリゴ糖等)、植物性油脂、増粘剤(加工でん粉)、ミネラル類、増粘多糖類、調味料(アミノ酸等)、ビタミンE、緑茶エキス、紅麹色素 粗たん白質7.0%以上、粗脂肪0.2%以上、粗繊維0.1%以下、粗灰分1.5%以下、水分91.1%以下、カロリー約7Kcal/本 |
不思議なくらい食いつきがよいオヤツですが特に問題なるような成分はみられません。
増粘多糖類はジャムなどに使用されている「とろみ」を調整している成分ですね。
オヤツとしてはカロリーが低く、おまけに水分補給にもなり、とてもよさ気ですな。
基本的にパウチや猫缶などのウエットフードには保存料を使用していません。
そのため安全性が高いのですが、日持ちしないのですぐに食べきる必要があります。
そのため安全性が高いのですが、日持ちしないのですぐに食べきる必要があります。
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まとめ
状況にもよりますがチュールはとても重宝するアイテムになるでしょう。猫ちゃんが夏バテ気味のときや、ナーバスになっているとのご機嫌とりに威力を発揮してくれるアイテムですよ!
デメリットをあげるとすればヤミツキになること、また下痢になる可能性があることですかね(^^ゞ
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