猫はオスとメスどっちが甘えん坊にしやすいの?
僕と猫との微妙な距離感…寂しいじゃないですか。。膝でゴロゴロしてほしい。。
今回は、猫を甘えん坊にするにはどうすればいいのでしょうか。。
ウチの猫は、生後1ヶ月から飼いはじめて、もう5年になるのですが、
膝に飛び乗ってきてゴロニャンしたことが1度もないですね(^^ゞ

わたしの心はいつもオープンなのに、なんででしょうね。。
自分も猫のゴロニャンで萌え尽きたいので、そのあたりを調べてみました。
猫が甘えん坊になるとき
猫が甘えん坊になるときとは、どういうときなのでしょうか。
ウチの猫は、エサのとき・外に出たいとき・遊びたいとき意外は寄ってきません。。
そういうときには、わたしの膝を前足でトントンしていきます。。
なんだか落ち着いてますよね。。もしこれが肩なら「肩たたき」にあったみたいですね。
それで、猫が甘えん坊になったきっかけなどを調べてみると、
甘えん坊に多かったのが、高齢の猫と去勢後のオス猫でした。
もちろん、甘えん坊のメス猫の話もありましたが、
やっぱり、オスの方がズバ抜けて甘えん坊という話が多かったです(^^)
去勢されたことで、性格の角がとれたのでしょうか(^^ゞ
では、なぜオスとメスとでは差があるのでしょうか。
ちなみに、ウチの猫♀はまだ若いので、高齢になるまで待てません(>_<)
飼いやすいのはどっち?猫の性格オスとメスの特徴
オスとメスどっちが甘えん坊?
人に例えるなら女性が現実的で、男性は夢見がちといったところですかね(^^ゞ
それに、今どきの女の子はとってもませていますよね。
もう中学生にもなると、頭の中は恋愛のことでいっぱいです(^^)
女性は早くから子どもつくための準備をしますから、これが自然なんだと思います。
話を戻しますが、メス猫は子どもを産んで、育て、守らなければなりません。
ですから、メスはオスよりも警戒心が強いといわれています。
一方オスの方は、子育てをしないので脳天気なようですね(^^ゞ
このあたりの違いが、オスのほうが甘えん坊が多い理由なのかも知れませんね。
ということで、オスのほうが甘えん坊になりやすいと思われます。
白猫は自然の中では目立つので、他の猫よりも警戒心が強いみたいです。
ウチのは白猫♀なので、警戒心が強くて、いつも宅配便の人にシャーシャーいいます。
ウチの猫が膝の上でゴロニャンしてくれるのはいつの日か…遠い目
ウチのは白猫♀なので、警戒心が強くて、いつも宅配便の人にシャーシャーいいます。
ウチの猫が膝の上でゴロニャンしてくれるのはいつの日か…遠い目
【見分け方】甘えてよ!猫が甘えん坊になれない3つの理由
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まとめ
甘えん坊になりやすいのは、メス猫よりもオスの方だと思われます。
それと、血統的に野生に近い猫は、膝に乗ってくるタイプじゃないそうですよ。
それでも、楽しい猫ライフを(^_-)-☆
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