さっきエサ食べたでしょ!老猫の赤ちゃん返りは猫のボケ? | ねこネコ.ねっと|猫の飼い方

さっきエサ食べたでしょ!老猫の赤ちゃん返りは猫のボケ?

投稿 2015/03/19|更新 2018/11/28

老猫がボケると赤ちゃん返りや食欲旺盛になりますか?

食欲旺盛なのはいいけれど、もう歳じゃないですか。。このまま放っておいていいの?

今回は、老猫が食欲旺盛になるケースを調べてみました。

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老齢の猫のボケについて


お店の老主人と老齢のネコちゃんが仲睦ましくしているのみるとホッコリしますよね。

老齢のネコの魅力の1つに「赤ちゃん返り」というものがあります。

若い頃に甘えなかったネコちゃんが年をとって甘えん坊になることはよくあります。


1.老齢の猫の赤ちゃん返り


調べてみると9~10歳ぐらいから甘えん坊になったという飼い主さんが多いようです。

10歳のネコを人間の年齢に換算すると56歳。人間でいえばムリがきかなくなる年齢ですよね。

ネコも若いときに登っていた場所にも登れなくなりますし、とジャンプするのを躊躇するようになります。




運動能力が低下したり、視力や聴力が弱ることで飼い主に甘える(頼る)ようになります。

それであまり無理をせず、よりいっそう飼い主のそばにいることが多くなるようです。


うちのネコは8歳になりますが、気がつくとチョコンと傍に座っていることが多くなりました。

うちのネコも気力が弱くなったようにみえますが、いい意味で性格が丸くなったともいえますね。

【見分け方】猫の年齢をリアルに人間に換算してみた

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2.老齢の猫の食事量


老齢のネコは若いときと比べて一回の食事量が減り、回数が増える傾向があります。

老齢のネコが食欲旺盛になる病気に「糖尿病」「甲状腺機能亢進症」「痴呆」があります。

甲状腺機能亢進症では老ネコなのに活発に動き回わったり、攻撃的になったりします。




これらの病気の特徴としてたくさん食べても太らなかったり、だんだん痩せてきたりします。

7~8歳以上の中高齢で発症する傾向がありますが、とくに糖尿病には注意が必要です。

ネコちゃんが8歳になったら年1回の健康診断が奨励されています。


ネコの痴呆がでは食べ終わったのに何回もエサをねだり、トイレの場所を忘れたりします。

症状が進むと飼い主の声にも反応せず寝てばかりいるようになりますが、

そういう状態になったら余命は半年~1年以内とみてよいでしょう。

ちなみに「赤ちゃん返り」と「ボケ」はあまり関係がないようです。


【ストレス】猫が食欲があるのに痩せる3つの原因【病気】


まとめ


老齢のネコちゃんがの赤ちゃん返りする理由は、気弱になって甘えん坊になったから。

老齢のネコが食欲旺盛になる病気に糖尿病、甲状腺機能亢進症、痴呆などがあります。

老齢のネコに多い病気ですので8歳以上のネコは年1回の健康診断を奨励します(^^)


【余命】猫の糖尿病こんな症状になったら要注意【治療】

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