【キャットフード】モンプチは安全?口コミ・評判をまとめてみた

モンプチの評判ってどうなの?

今回はモンプチ(ドライ)の評判や安全性について調べてみました。

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モンプチってどんなキャットフード?




「モンプチ」の販売元は、ネスカフェで知られる「ネスレ日本株式会社」です。

他にもピュリナワン、フリスキー、フリックスなどのキャットフードの販売元です。

中でもピュリナワンは人気があり多くのユーザーさんから支持されていますよ。


1.モンプチの口コミ評判について


ピュリナワンはなかなか好評ですがでモンプチはどうなんでしょうか。

モンプチの売れ筋はモンプチバッグの「毛玉ケア」と「5種のフィッシュブレンド」です。

成猫用 毛玉ケア 5種のブレンド
商品
口コミ
  • おやつとして1日に数回あげている
  • 猫ちゃんのお気に入りの一品
  • 大袋が欲しい
  • 毛並みがよくなった
  • ウンチと一緒に毛玉がいっぱい出る
  • 色んな味をローテーションしている
  • ちゅ~るほどじゃないが食いつはよい
  • 袋にチャックがついているのが便利
  • Amazonで最安値

そこそこ食いつくもよく、毛玉の排泄効果もよいフード。

ちゅ~るの食いつきは神レベルなので、それと比べるのは少しムリがあるかもしれませんね(^^ゞ


2.モンプチの原材料について


モンプチドライの中身
- 毛玉ケア 5種のブレンド
原料 穀類(小麦、米、コーングルテンミール、シリアルブラン、小麦たんぱく、大麦等)、肉類(家禽ミール)、動物性油脂、豆類(大豆ミール)、セルロース、たんぱく加水分解物、魚介類(フィッシュパウダー(かつお、まぐろ、鯛、海藻)、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン)、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン、C)、着色料(食用赤色2号、食用青色1号、食用黄色4号、食用黄色5号)、アミノ酸類(タウリン)
成分 粗タンパク質32.0%以上、粗脂質11.0%以上、粗繊維6.5%以下、灰分9%以下、水分12%以下、マグネシウム0.12%、338kcal/100g、総合栄養食、原産国オーストラリア
特徴
  • AAFCO(米国飼料検査官協会)の基準を満たす
  • タンパク質が多い
  • 低カロリー
  • 毛玉ケア
  • 猫下部尿路の健康維持をサポート

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3.モンプチの安全性の評価


このシリーズでは嘔吐下痢や下部尿路などのトラブルが少ないようにみえます。

保存料についての記載がありませんが、ビタミンC&Eを使用しているものと思われます。

一般的なドライフードより水分が多めなので高温多湿に注意する必要があります。

それと着色料が気になる方は「キャネット」などの無着色のものがよいですね。
※8~10%が一般的

【安いけど安全?】市販国産キャットフードおすすめ3ブランド


まとめ


モンプチドライは食いつきがよく、比較的低カロリーなフード。

メインのフードにしてもよいのですが、低カロリーのオヤツとしてもよいと思います。

欲をいえば大袋などの、もっと豊富なサイズを取り揃えてもよいですね。



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