【キャットフード】ミオの評判と安全性をしらべてみた

キャットフード「ミオ」の評判ってどうなの?

おすすめしているワケではありませんが、うちでは7年間愛用しているフードです。(^^ゞ

今回は「ミオドライミックス」の評判や安全性について調べてみました。

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ミオの評判と安全性について




うちの猫が神経質だったので、なかなか合うフードが見つかりませんでした。

そしてやっと巡りめぐってたどり着いたのが「ミオ」です。

だからといってオススメしているワケではありません(^^ゞ


1.ミオの口コミ評判


ミオを販売しているのはごっくフードの「ビタワン」で有名な「日本ペットフード」です。

ミオドライの評判をザックリまとめてみました。

ミオドライミックス毛玉対応かつお・まぐろ・小魚味
対象商品
口コミ
  • 食いつきがよい
  • 吐かなくなった
  • お徳用のだと食いつきが低下
  • ネット購入の方が高い
  • 飽きずに食べてくれる
  • 前のフードよりウンチが少し柔らかくなった
  • ジッパーが付いているので便利
  • スーパーで買った方が安い

Amazonやホームセンターで飼うよりも、ふつうにスーパーで買った方が安かったりします。

わたしの住んでいる地域では「ベルク」「ライフ」「ヤオコー」などで安く売っていますよ。


2.ミオの原材料


ミオドライミックスの中身
- ミオドライミックス毛玉対応かつお・まぐろ・小魚味 1.2kg
原料 穀類(トウモロコシ、コーングルテンミール、小麦粉、パン粉)、肉類(チキンミール、牛肉粉、豚肉粉)、油脂類(動物性油脂、植物性油脂、γーリノレン酸)、魚介類(フィッシュパウダー、マグロエキス、カツオエキス、小魚粉末、シラスパウダー)、脱脂大豆、オリゴ糖、ハーブ(タイム、ディル、フェンネル)、野菜類(トマト、ニンジン、ホウレンソウ)、クランベリーパウダー、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、銅、亜鉛、ヨウ素)、酵母細胞壁(食物繊維源)、pH調整剤、アミノ酸類(タウリン、トリプトファン、メチオニン)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D、E、K、ニコチン酸、パントテン酸、葉酸、コリン)、着色料(食用赤色102号、食用赤色106号、食用黄色5号、食用青色1号)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)、グルコサミン、コンドロイチン
成分 たんぱく質27.0%以上、脂質8.5%以上、粗繊維4.5%以下、灰分9.0%以下、水分10.0%以下、カルシウム0.9%以上、リン0.7%以上、リノール酸0.9%以上、マグネシウム0.11%、350kcal/100g、原産国日本
特徴 低マグネシウムなので猫下部尿路の健康維持を配慮。粒を噛むことで歯磨き効果がある。ジッパー付きで鮮度をキープ。グルコサミン&コンドロイチンで関節の健康維持をサポート。

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3.ミオの安全性


「ミオ」は静岡にあるペットフード専用工場で製造されています。

ペットフードの信頼性を考えるとき自社工場を持っているのは高い評価につながります。

原料の調達から製造販売までを一括で管理されているため信頼性が高いといえます。


1つ気になる点といえば「赤色106号」という着色料ですね。

国内では認可されているものですが、世界保健機関、国連食糧農業機関では安全性が評価されていません。

できれば意味のない着色料などは使ってほしくないというのが正直なところです。

【カラフルで危険?】キャットフードの着色料について調べてみた


まとめ


自社工場をもっているメーカーが販売しているキャットフード(国産)は安全性が高いです。

製造過程で不透明な部分がないため好感が持てるフードだと思いますよ(^^)

うちの猫ちゃんは7年以上愛用していますが、今のところ健康状態を維持しています。

大袋のほうは「AAFCO」の基準を満たしているのでオススメだったりします。

※大袋2.7kg


【危険性】市販キャットフードの悪い評判は事実なの?

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