【メリットだけじゃない】猫の避妊・去勢にもデメリットがある? | ねこネコ.ねっと ~ 猫とのつき合い方

【メリットだけじゃない】猫の避妊・去勢にもデメリットがある?

更新日 2016/08/05

猫の避妊・去勢手術のメリット&デメリットをまとめみた


うちのネコ(♀)は、生後5ヶ月で発情期になりました。

かわいい子ネコちゃんが一変して、ただのメス猫になっちゃいましたね。。

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発情期のあまりの凄まじさに、すぐに避妊手術をしようとしましたが、

少し体重が足りなかったので、しばらく待つハメになっちゃいました。

その間は、まさに地獄でしたね。。


避妊(避妊)・去勢手術は、飼い主にとってメリットが多いのですが、

少なからずデメリットな部分も存在しますので参考にして下さい。

 

ネコの避妊・去勢腫実のメリット



ネコを飼うのなら、繁殖させるのか否なのか決めておく必要があります。

もし繁殖させる気がないのなら、避妊・去勢手術は必要です。

避妊・去勢手術が遅れてしまうと、後で問題行動の原因になってしまいます。



メスの発情期はオスよりも早く、だいたい5ヶ月前後で始まっちゃいますから、

うかうかしていると、あっという間に発情期になりますよ。

 icon-arrow-circle-o-down それでは、先ずは避妊・去勢手術のメリットからです。


1、猫の鳴き声から開放される



発情期のネコは四六時中鳴いていて、繁殖行為をさせないと情緒不安定になります。

発情期のパワーは凄まじく、網戸を破って外に出ていく雄ネコもいるほどです。

また、エサを食べることも忘れ、衰弱死する雌ネコもいるようです。




発情期なのにもかかわらず、繁殖行為ができないネコは苦しみでしかありません。

ですから、避妊・去勢手術によって、発情期の苦しみから解放されのは大きなメリットです。

また、飼い主が熟睡できるようになるのも大きなのメリットです(^^)


2、スプレー行為を防止できる

 

雄ネコが成ネコになると、メスにアピールするためにスプレー行為を始めます。

スプレー行為とは、部屋の壁などに濃いオシッコをかける行動です。

それを防止できる最も有力な方法が「去勢手術」といわれています。


この去勢手術で、90割以上の確率でスプレー行為を防止できるそうですが、

手術が遅れた場合、スプレー行為の癖みたいなものが残ってしまうそうです。


 icon-arrow-circle-o-right オス猫が去勢後も発情期になった?!その原因と対処方法

 

3、繁殖行為で感染する病気が予防できる

 

繁殖行為をしないので、野良ネコからの病気の感染を防止できます。

お散歩に出かけるネコちゃんは、必ず避妊・去勢手術をしておきましょう。


4、子宮卵巣系の病気にならない

 


ネコにみられる子宮の病気で「子宮蓄膿症」というものがあります。

子宮内に進入た最近が増殖して、子宮内に膿がたまってしまう病気です。

避妊手術で、子宮卵巣を全てを摘出していれば予防することができます。


避妊手術でも、子宮が残されている場合には予防できません。

そう多くない病気ですが、発見が遅れると命取りになる場合もあります。

 

5、性格が穏やかになる

 

ホルモンの変化で性格が穏やかになり、平和主義になります。

うちのネコは、よくノラに追いかけられて家に逃げ帰ります。。

メスだからというのもありますが、闘争心が半減したように感じますね。

 

6、あどけなさが残る

 

成ネコになっても、子ネコらしさが残っている感じがします。

鳴き声にも子ネコらしさが残っていて、とってもかわいいですね(^^)


避妊・去勢手術のデメリット

 

 icon-arrow-circle-o-down 次に、避妊・去勢手術についてのデメリットです。


1、太りやすくなる

 

避妊・去勢手術の影響で性格が穏やかになる分、運動量が減り太りやすくなります。

去勢ネコは、未去勢ネコに比べて1.6倍太りやすいというデータがあるようです。


ポッチャリさんと呼んで


 icon-arrow-circle-o-right 【デブ化防止計画】肥満の猫をダイエットさせる3つの方法

 

2、繁殖できない

 

繁殖できませんので、よく考えてから手術を受けましょう。

 

3、手術のリスクがある

 

ネコちゃんの避妊・去勢手術にも少なからずリスクはあります。

稀にですが、手術後に泌尿器系の調子が悪なることがあります。

また、1回の手術で卵巣を取り切れなかった場合には少し厄介です。


 icon-arrow-circle-o-right オス猫が去勢後も発情期になった?!その原因と対処方法

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猫の避妊・去勢は飼い主の義務



ネコを飼い始めて先ず決めておく必要があるのが、避妊(避妊)・去勢手術です。

かわいいネコちゃんに手術をさせるのは、抵抗があるかとは思いますが、

むしろ、発情期から開放されないネコちゃんの方が辛いのです。

 
飼い主もネコちゃんもハッピーになりたい


ネコを繁殖させるつもりがないのなら、避妊・去勢手術は必要です。

これは、飼い主が最初にしなければならない大切な義務だと思います。


まとめ

 

ネコの発情期には鬼気迫るものがあり、本能の欲求には抗うことができません。

繁殖させる気がないのなら、避妊・去勢手術をした方がハッピーに暮らせるのは明白です。

お互いのストレスを軽減させるためにも、避妊・去勢は大切ことだと思います。


 icon-arrow-circle-o-right 猫の去勢や避妊手術の時期と体重は?時期が遅いとどうなるの?

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